スクール・オブ・ロック(リバイバル)
ロックしようぜ!オーイエー!<それはラップだ、たぶん
という、ロックの知識も素養もゼロな私。でも最高に楽しかった!

デューイ先生の良いところを3つ。

1. とっても素直に感嘆できちゃう
「お前らスゴイじゃないか!楽器ができるなんて!」
ここね、てっきり
「なんてつまらなそうにやってんだ。よーし俺が真の音楽ってやつを教えてやるぜ!」
という展開かな、と。
些細なことですが、打算のない賞賛の言葉って、すっごく良いと思いませんか?

2. みんなに見せ場を与えてる
初めは、うるさいガキを黙らせるやっつけ仕事的なカンジでしたが。<ハイハイじゃお前マネージャー
自分の代わりはいないんだ、って思えるの大事。<世界にひーとーつだーけーの花~♪

3. いつでもポジティブシンキング
「ロックをやればモテるぞ!」<モテない中高生の発想ですか
「俺は世界一セクシーなデブなんだ!」<嘘も方便って、いいことわざだよねー

とにかく、子供たちがみるみるうちに輝きだすのを観てください。
抑圧された魂を解放する!それがデューイマジックだ!オーイエー!<もういい

終盤はツッコミどころ満載でしたね。
保護者から吊るし上げを食らっている校長のセリフ聞きました?
「子供たちが全員いなくなりました♪」
なんだその嬉しそうな顔はーー!?<デューイマジック再び
ザマミロ的な。待て、いや、その気持ちはすごく分かるけど(笑)。

ライブコンテスト。
なぜ子供たちが 制服 でやってくれなかったのか。
なぜデューイ先生だけが・・・。<おっさんの半ズボンなどいらん
あの統一性ゼロの衣装で良かったのですか。<どうした、おしゃれビリー
試作品だって、センスはともかく衣装としては良い出来だったのに!
ハッ、もしかしてこれが規格を押し付ける学校への反抗ってコト?
でもなローレンス、君には言っておく。血迷ったかその赤マント

「イケてない」のが悩みのローレンス君、
バンドをやってモテるようになったんでしょうか?はてさて。
まず君は、
シャツをズボンから出す<ハイここテストに出るよー
ことから始めような。
小さなことからコツコツと。千里の道も一歩から。

個人的には、ちょっとでいいからアカ抜けたローレンス君が見たかったのでした。
がんばれ。誰がなんと言おうと、私だけは君を応援しているよ。<散々言ったけどネ
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by nagikoku | 2005-04-03 00:00 | さ行の映画
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