バンジージャンプする(初日)
「甘い人生」に続き、「痛い」イ・ビョンホン再び。いや、今回は「イタイ」か?
「純愛中毒」もイタかったよね、そういえば。
痛みなくして韓国映画なし!<身も心も・・・

これはネタバレ知ってたら面白さ半減かもしれません!
良い意味で「思いもよらない展開」が楽しめました。こーゆー楽しさは久々。

私があらかじめ知っていたストーリーはこんなの。
突然姿を消した恋人。長い年月を経て、彼は恋人を見つけ出す。<嘘は言ってないな
彼女が姿を消した理由。そこがポイントなのかな、って。
違った・・・。<予想とは常に裏切られるものなのか
映画紹介も予告編も、ネタバレを自然に隠しててGOODでしたね。

「お前なんかに引っかかる女がいるか」
その瞬間、すごい勢いで立候補したお嬢さんが星の数ほどいると見た。
初日のため、館内はお嬢さんで埋め尽くされておりましたよ。ええい韓流め~(笑)

ヒロインはテヒ(イ・ウンジュ)のはずなんですが(間違いなくそうですよね??)、
真のヒロインは男子高校生ヒョンビン君でした、というお話。
とはいえ、それを確信したのはインウがヘジュをイジメ倒したあとでしたが。<遅っ
それまでは、ヒョンビン君はヒロインの弟か血縁者かと思ってたんです。
近しい人間の考え方が、似てくることってあるでしょ?
ヤラレマシタ。完敗です。<誰に

分かってしまえば、わたくしも腐女子のはしくれですので、楽しくて楽しくて。
「女ができたの?」という奥さんの問いには<結婚してたことがビックリだ
「いや奥さん、それが男なんですよ!」って言いたくてたまりませんでした。
苦悩するインウを眺めつつ、いつ激情に飲まれて一線を越えてしまうのか、ワクワク。

腐女子から観れば、男同士だって無問題!なんですけどねえ。
ダメだったみたいです、残念。
バンジージャンプ(=輪廻転生)しちゃいました。
このバンジーシーン、予告編にもちゃんとあるんですけど、見せ方がうまいです。

「次は女に生まれなきゃ」「俺も女だったら?」「それでも愛しちゃう」
なら男同士でもいいじゃんかー!<そこまでするなら性別くらい乗り越えようよ!
男女に生まれ変わるまで、バンジージャンプし続ける気ですか。
たぶん、年の差あってもダメそうですし。<どんだけ前途多難なのか

ただひとつの、永遠の愛。
それは、これ以上ないほど幸せなこと。でも、もしかしたら不幸せなことかもしれない。
その人しか愛せないなんて。
そんなことをふと考えたりしました。
でもね。
あのふたりの幸せそうな顔見てたら、そんな考え吹っ飛びますよ。
ヒョンビン君の両親のこととか、インウの妻子のこととか、吹っ飛びますよ。<かわいそうに・・・

この映画、ひとことで言うと
「どこで、どんな姿でいても、あなたを愛します」で決まり。
おおっと、これは「恋する神父」のキャッチコピーでした。<失敬失敬~




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ナギの独断と偏見で採点♪(100点からスタート)

 ・ ヒョンビン君の前の席の子、カッコ良かったなあ ・・・ +10点
 ・ 彼が生まれ変わりだったら良かったのに ・・・ -20点
 ・ イ・ビョンホンまたまた新境地ー! ・・・ +30点
 ・ 吹っ切ったヒョンビン君の微笑みは主演女優賞!? ・・・ +40点
 ・ 世間体なんかぶっちぎるのが究極の愛でしょ ・・・ -20点
 ・ 次に人に生まれ変わるとは限らんぞ?(セミとか) ・・・ -10点

というわけで130点!「イタイイタイ」と言いながら嬉しそうに観てました、私。
※あくまでネタです。映画自体の評価とはいろいろ異なる点があります(^_^;)

◆◇◆思い出した!◆◇◆
インウがテヒのためにリクエストした曲(ライター渡すシーンね)。
映画「めぐり逢えたら」のメインテーマ曲でした。ストーリーにぴったりですね♪
 When I fall in love
 It will be forever
 or I'll never fall in love ・・・
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by nagikoku | 2005-05-21 00:00 | は行の映画
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