バットマン・ビギンズ(試写会)
ど、どうしよう。
バットマンって、こんなカッコ良かったの?
クリスチャン・ベイルってこんなにいい男だったの?<「マシニスト」しか知らんもんで
お願いだ、続編を作ってくれええええ~。過去話のリメイク超希望~!

バットマンシリーズは観たことないんですが、バットマンって「超人」なイメージがありました。
これはいわゆるバットマンのネタバレ映画。
バットマンができるまでのお話ですね。
バットマンって、人間だったんだ・・・。
バットマンって、科学コスプレニンジャだったんだ~。面白っ!

まず、体を鍛えるバットマン。<まだバットマンじゃないですって
ここで彼はニンジャとして育て上げられました。煙玉もゲットだぜ~。
ニンジャ集団の中での決戦はシビレましたね。ニンジャかっこいい。
「気配を読まれたぞ」(確かこんなセリフだった)
「お前がな」
このシーンのカッコ良さと言ったら!
「劇場版 Zガンダム」
「捕まえたよ」
「こちらもな」
にも匹敵するほどですよ!

そして修行を終えたバットマン。<まだですって
煙玉の時に教わった「演出」のため、衣装を自分でデザインします。
「1万個ほど発注しましょう」
「充分なスペアだな」
こーゆー時間と労力と財力の使い方は、個人的に非常に好きです!
バットスーツをスプレーで塗装してたように、マスクと耳をくっつけたのも手作業ですよね?
地味な努力がいい感じー(笑)。
小道具も自分でデザイン。こっこれは、コウモリ型の手裏剣だ!<かわいい~

そして、あつらえたように作り置きされていた便利道具の数々。
コスト度外視で、科学技術の粋を凝らして作られたスーツにベルトに車。
ベルトは「ウソップあ~ああ~」みたいな感じでステキ。
車はマジかっちょええ。ちょっと運転さして。<ペーパーだけど
で、マキビシはいつの間に作ってたんですか?カーチェイスで撒いたやつ。

執事アルフレッドがいい味出してました。
ここまでやってくれるなら、ブルースのピンチを神出鬼没に救ったりして欲しかったです。
大混乱もなんのその。屋根とかでうめいているブルースのそばに
「大丈夫ですか?ぼっちゃま」
と涼しげな顔でさらりと現れてほしい。
観てる私たちに「どっから湧いて出たお前わー!?」とツッコませてほしい。
アルフレッド最強伝説とか作ってほしい。<妄想が暴走中

ツッコむと言えば、警察署長の「コスプレ男だ」というセリフ。
ここはあえてキャラに言わせず、観客がひとりひとり思えば良かったんでは。
なんか、
「それ私のセリフ!セリフ取られた~!」
みたいな感じがしたのですよ。
誰も取ってないっちゅーに。

セリフと言えば、いいセリフがたくさんありました。
「メモを見なかったのか?」とか「なぜ転落を?~」とか「NEVER」とか。
特にこれらのセリフは2回出てくるんですが、
この「繰り返し」がまたグッと来るんですよね~。

キャラ、セリフ、ストーリー、俳優陣。どこをとっても言うことナシです!
あ、でも渡辺謙はフツーに日本語しゃべってたほうが良かったのでは・・・?(^_^;)

※列車衝突シーンについて。
乗客がいなかったので、悲惨さを感じることはありませんでした。
(駐車場を横滑りするシーンはまんまでしたけど)
このシーンについては、監督やプロデューサー連名のビラが配られました。
こういう配慮には監督さんたちの人徳を感じます。
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by nagikoku | 2005-06-16 00:00 | は行の映画
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