容疑者 室井慎次(試写会)
【ちょっとした気付き】
灰島弁護士のゲーム機にぶら下がっていたのは、「クモ」のキーチェーン。


前にも言ってますが、「踊る」では室井さんがいちばん好きです。
どのくらい好きかと申しますと、
冒頭、
クラシックアレンジのテーマが流れる中、
東京湾を俯瞰していくスクリーンにあらわれた

 柳 葉 敏 郎

の文字を見ただけで感極まりそうになった。
そのくらい好きです。ずっと待ってたよ室井さん。

そんな私は、常々「踊る」に言いたいことがあります。
室井さんを出世させてください。
現場のために犠牲になる室井さんを、これ以上見たくありません。
いつになったら「上」に行けるの!?

そんな苦労人の室井さんが、さらに苦労する物語・・・。

この映画、前作「交渉人 真下正義」とホント対照的です。
重かったり暗かったりなお話だけど、ラストはすっきり。
後味の悪さがないといえばウソになりますがね。

あのクソ小娘がーーー!!って。
灰島弁護士もいいかげん神経逆なでしてくれますが、あの小娘!!
室井さんが、こんな小娘に頭を下げたのかと思うと・・・
こんな小娘のせいで広島に左遷されたのだと思うと・・・
広島に・・・

ありがとう小娘。

どこに居るのか分かりませんが、
庁舎を見上げるだけで、胸がときめきます。
ずっといて下さい。<出世は?

はっ、もしかして次回作では広島ロケとかあり?(ナイナイ)
激務にいそしむ室井さんのもとに結婚招待状が来るとかー(ナイって)


さて今回の見所は、室井さんの昔語り。
その話を聞いて思いました。
彼女の死が、室井さんを変えたのかなって。
自分を許せなくて、感情を押し殺すようになったのかなって。

・・・実は、室井さんは昔からああなんです。
彼女の日記を読めば分かります。(公開中&更新中)
コワイ顔で、風で飛ばされたパンの袋を追いかける室井さん・・・可愛い。
あ、でも真面目だけど意外にも積極的。
そういう意味では、やっぱり変わったのかな。

最後に。
室井さんの半分は、優しさで出来ているんだ。
残りの半分は眉間のしわ
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by nagikoku | 2005-08-25 00:00 | や行の映画
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