やってみんさい裁判員
「聞こう 話そう 考えよう 裁判員制度 全国フォーラム」(託児、手話通訳あり)
広島でも開催されるということで、参加申し込みをしてみました。

やっぱ興味あるもん。

ていうか、このままの私で指名されたら困る。ひじょーに困る。
「有罪」「無罪」で多数決とって終わり~。
とかいうなら話は別ですが。

んなわけない。

「十二人の怒れる男」
「12人の優しい日本人」

の映画みたいにドラマが盛り上がるかどうかはともかく、話し合いがあるわけです。
量刑まで裁判員が決めるそうですからね・・・。

自分の考えを、理論的に話さなければならないわけです。知らない人相手に・・・。
たとえどんなに拙くても、相手に伝わるように・・・。

ごめん無理。

興味はもちろんあるし、やってみたい気持ちもありますが。
実際のとこ、指名されたらテンパってキョドること間違いナシです。
フィーリングだけで物言って、白い目で見られたりね・・・。

やりたいんだけど、やりたくない。

でも断れない。

なら、いざという時のため、ちょっとぐらいは心構えをしておかないと。ね。

でも一生のうち、裁判員に選ばれる確率は67人にひとりだそうです。
つまり、ほとんど杞憂です。たぶん選ばれません。
選ばれないと、それはそれで残念な気もしますけどね。

ちなみに確率ですが、自治体ごとに候補者を出すことになるため

選ばれたい人は 凶悪犯罪率が高い県 に住んでみたらどうでしょ。


ま、いろいろ問題もあるようです。(批判サイトも見てみました)

 ◆原則、断れない
個々の事情は裁判所が判断するということですが、お役所という恵まれた職場環境の人間が、どのくらい配慮してくれるものなのか。
1日仕事を休むだけで生活に支障が出る人だって多いはず。
中小企業とか、個人経営とか、営業職とか。

 ◆日当はわずか(推測)
そして、そんな人が1日仕事を休むことによる損失補てんは、ないっぽい。
それでも裁判所が妥当と認めない理由で断ると、罰金?みたいな。

金銭的問題が大きいようですね。
私としては、有休のとりやすい「恵まれた職場環境」にいるので大丈夫ですが。

根本的問題は、裁判や法について学校教育がされてないってトコか。
議論や話し合いなんかも、ほとんど学校でやった記憶がないし。

結論としては
下地ができてないのに、いきなり親しみやすくもないもんだ。
ってことでしょうね。

ああ、なんだかすっごい納得。
あと4年で下地はできないでしょうし。
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by nagikoku | 2005-11-03 22:56 | 日記つれづれ
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