モテ期
というものが存在するという・・・。

かく言う私も、小学生の頃、「Tくんがナギちゃんのコト好きなんだってー」てな感じに噂になったことがある。当時、私は他の男の子が好きだったので、残念!な結果に終わったが。
・・・古い話を持ち出して申し訳ない。(というか、それが私のモテ期って・・・)

話を戻そう。
いま、モテ期が訪れているのは、ウチの若葉である。
お相手は、向かいの家の飼い猫プチ。人見知りしない懐っこい子だ。

ウチのベランダが、ちょうど向かいの家の屋根と同じ高さにある。
たまにプチはそこから、ベランダにいる若葉と顔を合わせていた。

懐こいプチは興味津々といった様子。うな~ん、と鳴く。
いっぽう若葉は猫見知りなので超警戒。るるうーうーるるー、とくぐもった声でうなる。

そして今日のこと。
そのうち飽きた若葉が部屋に入ってしまったとき、事件は起こった!(大げさ)

うにゃあああああん!うにゃあああああん!

突然、身を乗り出しながら鳴きまくるプチ。
「ひぃやめろプチ!そこは屋根だ!」
あわてた私が若葉を無理矢理ベランダに引きずり出すまで、プチは鳴き続けた。

若葉を見て鳴き止んだものの、何度も身を乗り出すプチ。
ベランダと屋根との距離は2mくらい。プチなら跳べる・・・!

ベランダに柵がなければ。

(これでプチが落ちて怪我したら、ウチにも責任があるんだろーか・・・)
などといらぬことを考えつつ、プチが首を伸ばすたびに制止する私。

若葉は興味ナッシングなので、よそ見している。
プチは屋根の端に座って、そんな若葉をじーーーっと見ていた。
目を細めたりなんかしている。

・・・いじらしいぞプチ。切ないぞプチ。

あたたかく見守る私。
が、若葉はそのうち、そばに立つ私に甘え始めた。頭をごーりごーり。

私をチラ見しはじめるプチ。

っ違うから。ライバルとかそんなんじゃないから。
むしろ協力者というか仲介者というか、そんな立場じゃないか。
だからそんな目で見ないで。

そもそも若葉が他の猫と仲良くできたためしはない。ごめんよ、プチ。

プチ2歳、若葉11歳。
熟女の魅力だろうか・・・・・・。
[PR]
by nagikoku | 2005-11-13 19:10 | ねこ
<< ゲッチューふみのすけ 波が引いてる >>