銀色の髪のアギト(試写会)
300年後の地球。
森が意思を持って、人の脅威となっている世界設定です。
森と共存を図ろうとする街。
武力で森を制圧しようとする街。
おーや、どこかで聞いたようなお話ですね?(^^;)

なんかOPで、樹木でできた龍が地球を襲っていたんですが
宇宙から未知の生命体が襲ってきたのかと思ってましたよ。
終盤で、ホログラムやら大佐やらの説明を聞くまでは。
そーか、だから月が砕けてたのかっ(遅)。

さて、時間のわりにストーリーが詰め込みすぎだったようです。
サクサク進めようとするあまり、色々あっさりテイストでした。
絵柄も雰囲気も良かっただけに、むう。

トゥーラは300年の眠りから醒めたばかりだというのに、思い切りが良すぎるし。
森がアギトに力を与えるとき、ほぼノー審査で信用してしまっているし。
少しは疑えよ森!人への脅威じゃなかったのか!?
あっさり協調体制になっちゃって拍子抜け。

それと、ほにゃららデフラグシステム「イストーク」について。
火山のエネルギーを利用しているらしい(大佐談)ですけど、
火山エネルギーってマグマなはずだから、地表より下にあるよね?
山の部分だけ移動したら台無しだよね?
しかも移動手段が、山から足が生えて歩くって、どゆこと(笑)。
ハウルの動く城ですか。

とりあえず、大佐の声の低さは尋常じゃない(T-T)
トゥーラもアギトも、叫び声に緊迫感がなくて・・・。
せっかくのクライマックスなのに、盛り上がりがイマイチでした。
なんで俳優を起用したの?ジブリと違って客寄せにもならないよね。
アニメには声優だろ。

ただ、歌はOP・EDともに良かったです。ゆっくり聴きなおしたい。
歌が良いと、全体の印象もグッとUPするものですね。

ひとつ謎が残ったんですが、
トゥーラの羅盤(*)に通信入れたのは誰だったのでしょう?
大佐は羅盤を失くしたって言ってましたよね?
つまり他にも誰かが・・・?

*ラバンってこーゆー変換なんじゃないかと、勝手に決めました
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by nagikoku | 2006-01-06 20:35 | か行の映画
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