たたかうお母さん
試写会で「フライトプラン」を観ました。

予告や宣伝文句が思わせぶりと言うか、期待させすぎと言うか。
結果としては、あっと驚くこともなく、バタバタ終わっていきました。
娘っちが出なさすぎ。可愛かったのに・・・。
ほとんど寝てたやん。

たぶんこの映画で一番とばっちり食ったのって、新車の持ち主じゃないかな。
保険に入ってたらいいんですが。
余計な心配ですか。

それにしても犯人。
そもそも棺を準備する段階から始まってるなんて・・・。
どんだけ要求したか知らんけど、割に合う犯罪だったの?
共犯がいたとはいえ、リスクが大きすぎです。
あそこまで上手く行ったのが不思議。

ラストに物申す。
機長、お母さんに謝罪。
乗客、気まずいながらも良かったねムード。
アラブ人、かばんを差し出す。
お母さん、わずかに笑んで受け取る。←問題はココ

無言ながらも「いいわ、水に流してあげる」とでも言いたげな表情です。

ええとお母さん、そこはあなたが謝るところですから。
娘がいたのは事実だけど、アラブ人にあらぬ言い掛かりをつけたのも事実。
彼は無実だったでしょ。

なんだかなー。
アメリカ人って、アラブ人は疑われても仕方ないとか思ってないか?
自分の非を認めるのって、そんなに難しいことですか?

いちばん可哀想なのは、あの名もなきアラブ人だな。
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by nagikoku | 2006-01-19 08:38 | は行の映画
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