陽気なギャングが地球を回す
思いっきり贅沢なバカ映画。
以前この記事で面白いと断言した映画ですが、私の目に狂いはなかった!

そんでもって「口八丁の能力が欲しい」とも言いましたが、
まさか響野の演説がこれほどまでとは思ってませんでした。
展開の都合上、演説がBGMと化していて聞き取れない部分もあり、それだけでめちゃくちゃ損したような気分になりました。
演説を本にして印税生活・・・とか言っちゃってましたが、どっちかというとDVDで!
さだまさしのトークCDが出てるくらいですもの、イケますって。

ちなみにパンフには演説の内容が収録されています。全部かどうか分かんないですけど。
文字で埋め尽くされた見開きは圧巻ですよ。
でもやっぱり響野の喋りは耳で聞きたいんですよねー。

そんな響さんは、成瀬と雪子のカップルが気になって仕方ありません。
くっつけようと世話を焼く、というかおせっかい、というか単にちょっかい出したい、みたいな。
落ち着かない響さんをクールに止める久遠くん、この年の差コンビが好きですね。

「大人気なく生きるのが俺のポリシーなんだよ!」と言い切ったり。
「林さんが林の中に入って行った」という失笑すら買わないようなオヤジギャグに
ぶふーっと吹き出したり。

まあとにかく私は響さんが好きなんです。奥さん羨ましー。
なのに、奥さん役が加藤ローサだってことに最後まで気付きませんでした。
この間「シムソンズ」で見たばかりなのに、おっかしーな。
響さんばっかり見てたのかな。


ロマンはどこだ!?


久遠くん久遠くん。
君のロマンは銀行の外に繋ぎっぱなしのヒカガミインパラアレキサンドロスじゃないのか?


期待しまくりで観た映画は、たいてい「がっかり」だったり「そこそこ」だったりするものです。
でも、たまーにあるんですよね。
そこを踏み越えて行っちゃう映画が。

どんなに面白い映画でも「続編」は作るべきじゃない、ってのが私の持論なんですけど
(内容は関係なく、2匹目のどじょうを狙ってる感じが好きじゃないので)
この映画に関しては、むしろ作れ作ってくれ。
響さんサイコー!
口八丁サイコー!

ちなみに原作のストーリーとは全然違っているらしいです。
なのにテイストは原作と同じだとか。
うわあ原作にも興味湧くー。
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by nagikoku | 2006-05-26 21:57 | や行の映画
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