蟲の宴
日刊スポーツ創刊60周年記念だそうで。
それと「蟲師」にどういう繋がりがあるのか皆目分かりませんが、DVD第5集の特別先行試写会とやらが行われました。
しかも監督&声優さんの舞台挨拶つきとなれば、行くしかない♪

なんで広島で!?

というのが正直なところですけどね。
だって他の会場は東京・大阪・札幌・名古屋・福岡なんですよ?
そこに広島が入るって、今までじゃ考えられなかったことですよ。

誰が会場を決めたのかは知りませんが、あーりーがーとー!!
アニメーションビエンナーレ絡みだったらスゴイなー。違うと思うけど)

上映されたのはDVD収録の6話すべて。
地上波では未放映のお話ばかりだったのですが、初見だってことが信じられないくらい。
あいかわらず原作がそのまま動き出したかのようなクオリティでしたから。
やっぱ蟲師いいわ~。

もうね、会場中し~~~んと静まり返って観てました。愛ですね。
その様子に監督さんも感動されてました。
このマナーの良さ、最近の映画館の比じゃなかったです。
作品を愛していたら、自然とこうなるべきなんですよ。それが愛ってものですよ。

切ない話が多くて、ちょっとウルッときました。

そしていよいよ舞台挨拶&質疑応答。
監督さんの突然の発案により、「ギンコと淡幽のぶっつけアフレコ」(←勝手に命名)が行われました。会場ごとに違う企画をやりたいのだそうで。
なかなかナマで見る機会なんてないので大興奮でした!
だってギンコと淡幽がすぐそこに・・・(´Д`;)ハアハア

読み上げられたのは「筆の海」のラストシーン。
「放映を見た人~」という会場アンケートに手を挙げた人はほぼ全員でした。
当然ですね。

Q.思い入れのあるセリフは?
長濱監督 ・・・ 「ただあるようにあるだけ」 byぬい
小林愛さん ・・・ 「私にもできる蟲封じはあるのだぞ」 by淡幽
中野裕斗さん ・・・ 「ないねえ・・・残念ながら」 byギンコ

監督さんは本当に原作に惚れ込んでらっしゃいました。
「今見ててもとにかく『すごいなー!』ばっかりなんですよ。監督やってても、もちろん自分が全部作ってるわけじゃないですから。キャラも美術も音楽も声もホントにすごいなーって」
ものすごく幸せそうで、見てるこっちまで嬉しくなっちゃうほどでした。

上映自体が2時間半あったので、3時間はあっという間でした。
もっとお話聞きたかったよー。ちょっとくらい延長してくれたってエエやん。
3人とも「これからも『蟲師』をヨロシクお願いします」って。
スクリーンではギンコが「また、いつか」って。

監督!こうなったらいっそ全話アニメ化しましょうよ!
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by nagikoku | 2006-07-21 23:03 | TVアニメ
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