ひとり芝居を観たよ
今年も8月6日がやってきました。
そういえば去年はこんなことやりましたっけ。
さて今年は。

「夕凪の街 桜の国」のひとり芝居を観に行ってきました。
歩いて歩いて、作品の舞台となったポップラ通りまで。
そもそもポップラ通りってどこだよ、などと思いながら。
初めてその場所に行きました。

「夕凪の街」のみの上演でした。
そのかわりラジオドラマとは違って、原作をそっくりなぞる展開でした。
原作を知らない人が観たら、分かりにくかったかもしれませんね。
でも私はこっちの方が良かったです。
お芝居のセリフを聞きながら、シーンの光景を頭に浮かべることができたので。

ヒロイン皆実の最期のセリフ「ああ、風・・・。夕凪が終わったんかねえ
で、ちょうど風が吹き始めたのが印象的でした。

日傘を差してても、焼け死ぬかと思うほど暑かったです。
でも炎天下で演じ続けた青木さんは、もっと暑かったんですよね。
青木さんは、島根の現役高校生だということでした。
良いものを見せていただきました。
お疲れ様でした。

「夕凪の街 桜の国」の出版前に、
作者のこうの史代さんは「夕凪の街」を同人誌として発表していたそうです。
そして現在はハングル語版も出版されているそうです。
その全てが平和記念資料館の中にある図書室に収蔵されているのだとか。

ううむ、読みに行ってみようかな。
平和記念資料館なんて、中学校以来かも。
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by nagikoku | 2006-08-06 00:20 | 日記つれづれ
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