ハチミツとクローバー
はぐ可愛いよはぐ!

そして、あゆちゃんの切なさがやっぱり泣けました。
さらに、あの真山のネガティブストーカーっぷりが違う意味で泣けました。
なんであゆちゃん、あんな真山に惚れちゃったの。

そんな報われない恋をしているあゆちゃんと、同じく片思いの竹本くん。
何気にいいコンビでしたね。
ただ、四葉のクローバーを探していたあの土手って、芝オンリーだったような。
あゆちゃん、さすがにそこでは見つからないと思うよ?

それにしても竹本くんが四葉のクローバーを「架空のアレ」と言ったのには衝撃でした。
四葉のクローバーの栽培セットだって売られてるこのご時世に。
この薄幸少年め・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

いちばん面白かったのは、その竹本くんのバイトシーン。
商店街のマスコットキャラとなって販促活動してるんですが、歌が良いの何のって。
わざわざテーマソングまで作ったのに、その歌詞が「傾きかけた商店街」って。
開き直りがいっそ清々しいほどでした。
ニャンざぶろうの踊りのキレも素晴らしかったです。
さすがは商店街の救世主です。
商店街救うより、まず自分のコト救ってやれって感じでしたけど。

あ、そういや竹本くんがお城について熱く語るシーンも面白かったですね。
「それはダメだよ、はぐちゃん。長野に住んでるのに松本城を見ないなんて」
いきなり真剣になるんですもん。

私には芸術とか抽象画とか全然分からないし、
はぐちゃんの絵を見ても正直どこが「すげー」のか分からないんですけど、
「描かずにはいられない」
って言うはぐちゃん(たち)を羨ましいと思いました。
青春、てトコを抜きにしても。

表現したいっていう漠然とした何かは、たぶん誰にでもあると思うんですが
それを具体的な形にできる人はそんな多くないと思うのです。
いや、多いのかもしれないけど、少なくとも私はそうじゃないから。
だから、そうやって形になった絵とか写真とか音楽とか漫画とかアニメとか小説とか、
映画を観るのが好きなのかも。



で?
なんで猫だけ、もじゃアニメなの?
[PR]
by nagikoku | 2006-08-11 17:03 | は行の映画
<< お盆進行 コムサ >>