水のようなもの
広島県営水道の送水トンネルで崩落事故がありまして、
若葉の火葬に行っている間に「断水」の町内放送があったそうです。

母「1時からって言ってたのに、2時になった今も水が出るの」

一応、断水に備えてありとあらゆる容器に水を貯めて、と。

水が出るならと洗濯を済ませ3時。まだ出ます。
夕食6時。まだ出ます。
お風呂8時。まだ出ます。
就寝11時。まだ出ます。
翌朝になっても水が出ます。

ああ、きっと断水なくなったんだよ。


町内放送「給水車は朝6時から夜10時まで○○(近所)で活動しています」


出 て る っ て ば !


なんか不安になってきました。
この蛇口から出てるのはホントに水なのか。
この水は、私の「水が無いと困る!」という強い願望が見せている幻ではないのか。

この貯めている水は、いつ使えばいいのか。
そもそも貯めている水も、本当に水なのか。

まさか、水のようなもの、とか。

ホラ、よくニュースで「バールのようなものでこじ開け」とか言ってるでしょ。
あんな感じで。

だってさ、今の私には、この液体が「水」だとは証明できないんだもの。
困ったなあ。


飲んでるけど。


「バールのようなもの」の元ネタは、清水義範の同名小説より。
清水義範、好きです。特に短編がネタ系で面白いのなんの。
オススメ?全部面白いから、選べないなあ。

[PR]
by nagikoku | 2006-08-27 23:32 | 日記つれづれ
<< 第11回広島国際アニメーション... 長い長いドライブ >>