カテゴリ:英数の映画( 5 )
THE 有頂天ホテル
三谷幸喜は日本が誇るコメディの才能だと思いますよホント。
もう好きすぎてキリがないので、簡単に言っときます。

まず、男性陣はボケ担当ですか?

自分の嘘にがんじがらめになっていく副支配人の新堂さんには、笑いを通り越していたたまれなくなりました。
「笑っていたんだろう」って、あんたが暴走して人の話聞いてなかったんじゃないのさ(笑)。
あとは白塗り総支配人とか。くねくねダンスとか。<ヨーコちゃんケータイ見せて!

そのボケたムードをきっちり締める女性陣はさすがでした。

しっかり者のアシスタントマネージャー。
コールガールのヨーコ。
桜チェリー。

特にハナ!
松たか子はたいして好きな役者ではなかったんですが、この役には惚れました。
あのカタコトのテンポは只者じゃありません。
「シャッチョサ~ン」とか言い出すかと思ったヨ(笑)。

さらに、YOUが桜チェリーをやっててホント良かったと思います。
だって社長に囲われてて、仕事を取るために体を使われて、好きな歌も歌えなくて。
どうにも救いようがなくって、どよーんとした気分になりそうじゃない?
映画「誰も知らない」のママ役でも思ったんだけどさ、
YOUが演じると、そんな救いようのなさが限りなく薄くなるんだよね。
不思議。

ラストの歌はサイコー!Wow!

歌といえばベルボーイの歌ですが、
ドンキホーテ サンチョパンサ ロシナンテ アンドレ
と聴いてました。なんで突然ベルバラ?と思ってました。
・・・&俺、でしたか(^_^;)

最後に。
「お帰りなさいませ」という挨拶に「メイドカフェかよ!」と突っ込んだ人は、果たして日本中に何万人いらっしゃったのでしょうか?<萌えはなかったが


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by nagikoku | 2006-02-17 23:13 | 英数の映画
有終の美 「Jam Films S」
「Jam Films S」を観ました。
ショートフィルムって好きだわ。長編にはない面白さがあるもん。
理解しきれるか、っていうのは別問題だけど^^;

『Tuesday』
飄々としてるのが良いわあ。
やってることは不法侵入(だけ)なんだけど、それを感じさせないほど芸術的。
冷蔵庫開けっぱなし!水出しっぱなし!
主婦はイライラすること請け合いです(笑)。
ちなみにウチは簡単に侵入されてそうです。
何も盗られないなら、まいっか。←良くない

『HEAVEN SENT』
ん~話としてはありきたり?乙葉の悪魔が可愛いかもv

『ブラウス』
脱がなくたって触れなくたって、小雪がヤバいくらいエロスを纏ってる。
実直な男が倒錯の世界に堕ちていく様子はノワールっぽいね。

『NEW HORIZON』
ストーリーとは全く関係のない太極拳デモに大ウケ。
デモをしながら健康になれて一石二鳥、って何だソレ(笑)。
フンコロガシのアニメーションもほのぼの系で癒される~。
この統一感のなさは狙ってるのか?

関係ないけど、このタイトルって中学英語の教科書と同じです。
とか思ってたらこんなページを見つけちゃってどうしよう。
教科書捨てるんじゃなかった・・・!(大脱線)

『すべり台』
若気の至りというか、小さな恋のメロディというか(意味不明)。
全体のテンポはコレがいちばん好き♪

んで山崎まさよし、あんたに一言だけゆっとく。
ガンダム超大事。
以上。

『α』
流行の画一化。
行き着くトコまで行くと、こーなるのか・・・。
だからってTシャツで区別するのはやめれ。

『スーツ -suit-』
いちばんエンタテイメントしてるお話。
抽選でヒーローが決まるってイイな(笑)。
バスタオル1枚なのに色気より可愛さが勝ってる小西真奈美が最強。
小雪とは真逆なのも面白いです。

それにしても。
戦うスーツと言えば、モビルスーツに決まってるだろーがああぁぁ!


Jam Filmsシリーズは今作にて終了とのこと。
もったいないよ。続けようよ。
「刑事まつり」みたいにいっぱい作ろうよー!


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by nagikoku | 2006-02-17 00:22 | 英数の映画
単なる自己中? 「B型の彼氏」
「スーパーマン!」が「スッパマン」に聞こえて、別の意味で笑えました。
などと、いきなりどうでもいい話題から。

まあ、アレだね。B型は自己中ですよ、と。それだけの話でしたね。
主役カップルに共感できなかったのは個人的に残念でした。
うっすいコメディでも、楽しいモノはめっちゃ楽しいのにね。
「ピアノを弾く大統領」とかさ。

B型の性格を強調するあまり、やりすぎ感があったように思えました。
ヨンビンはハミをどうして好きになったの?
本当に好きだったの?
という根本的な疑問が頭を離れませんでした。

ハミもねえ、普通あれだけ自己中だったら恋心は持続しないよ?
それが見えなくなるのが恋なのかもしれないけど。

でも、ハミをバカにした先生をこらしめるヨンビンはグッジョブでしたわ(笑)。
ゲイ疑惑を広めるだけのはずが、本当にゲイだった先生にもビックリ。
しかも相手は生徒だってー!?
どこまで禁断の愛なんだ!
韓国の愛のカタチも自由になってきたものです^^;

あと、「これが愛だよ」とつぶやくヨンビンには、
内心「どこがだよ!」と思いつつ惚れそうになりました。
ヨンビンの顔は好きです(爆)。

字幕版でちゃんと声が聞きたかったよヨンビン(もといイ・ドンゴン)。
吹替onlyだなんてあんまりだよー。

最後に。
どうしてヨンビンはハミを追ってバスに乗らないんだろう。
ああ、きっと貧乏でバス代がないんだな。
と思っていた私を許してください。

だって他に理由があるとは思えなかったんだもん。


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by nagikoku | 2006-02-05 22:49 | 英数の映画
命がけで頑張った危険なスタント
映画「七人のマッハ!!!!!!!」を観ました。

Movie Walker のストーリー紹介では妹に誘われって書いてありますけど、実際のシーンは以下のとおり。

妹「国境の村を慰問するの。保護者のサインちょうだい」
兄「・・・俺も行く」
妹「ええ!?ちょっとやめてよ!」

そんなシスコン兄ちゃんが主人公。
しかも、スポーツ省の公式慰問のはずなのに、当日あっさり同行大歓迎。
なにそのアットホーム展開は。
そんなご都合主義は私としても望むところです(謎)。

私が好きだったのは、問題児(青年)タブ。
タブは初め村のゴロツキとして、第一印象サイアクな登場をするんですが、突然の銃撃で仲間が蜂の巣にされる中、何故かひとり生き残ってしまうのです(笑)。
こいつ最後まで生き残るな、と。
良い奴になるな、と。
確信しましたね。一気に好きになりました。

でも相討ちで死亡・・・。惚れた女を守って・・・漢だぜ。

なのに。
マリ「タブは生きてるはずよ!」
いやいやいや、ガクって逝っちゃったんですけど。ガクって。
と思ったのに生きてました。ええ!?
マリはタブの想い人。どうやらテロリストから守ってくれたタブに惚れちゃったみたいです。
相思相愛だけど大丈夫かなあ、吊り橋効果。←いらぬ心配

そしてもうひとり好きだったのは、父を殺された少女。
仇を睨みすえる眼ヂカラに、ハートをわしづかみされました。
しかも闘う!いやーん、可愛いカッコいいーvv

「マッハ!!!!!!!!」の続編チックな扱いですが、ビックリマークは1コ減ってるんですよね。
でも衝撃度はこっちのが上でした。

人、死にすぎ。←そんな衝撃いらねぇ

敵味方問わず、ほとんど死んだんじゃないの?
子供たちは運良くみんな生き残ったみたいで、それがせめてもの救いです。

でもラストシーン、慰問団を見送る村人たちが大勢いました。
ほとんど死んでるはずじゃ・・・と思ったものの、あのタブが生きてたくらいだもの。
撃たれた人たちの大半は、奇跡的に生きていた!のかもしれません。
そんなご都合主義は(以下略)。

あと、七種のスポーツが登場したはずですが、
格闘技・球技・体操 くらいの見分けしかつきませんでしたゴメンナサイ。
個人的に体操で戦うのが面白かったです。
何故そこに鉄棒が。
何故そこに鞍馬が。
何故そこに平行棒がー。

タイ映画って「マッハ!!!!!!!!」が初めてで、これで2本目なんですけど、
タイ人ってみんなムエタイとかテコンドーがデフォルトで装備されてるみたいな印象です。
日本と聞いて「oh!サムラ~イ」とか言う米人の気持ち
ちょっと分かるようになりました。
まあ、そんな私の米人観がそもそも間違ってるとか言いっこナシです。


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怪しいサイトにはリンクしてませんので(^_^;)
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by nagikoku | 2006-01-26 17:46 | 英数の映画
TUBE(試写会)
「シュリ」のスタッフ制作、韓国版「スピード」シルミド風味。
観に行く2日前、辛口映画批評で「今週のダメダメ」に選ばれているのを目にしてしまい、もう萎え萎え。

観た感想としては、「ダメダメ」と斬り捨てられるのも分からんではない。
が、私は嫌いじゃないです、この映画。
冒頭、突如として始まる銃撃戦。撃ちまくる感じがシュリっぽい!

あらすじ。
シルミドな理由で前大統領に恨みがあるテロリストのギテク。
ギテクのテロで恋人を失い、復讐に燃えるチャン刑事。
ギテクは爆弾を仕掛けて地下鉄を乗っ取り、前大統領の命を要求する。
地下鉄に乗り込んだチャンとギテクの戦い。
暴走する列車の乗客を救おうとする地下鉄管制センターの面々。
シルミドな極秘情報を守るためには犠牲も厭わない前大統領。
それぞれの思惑が絡まって、列車は最悪な事態へと突き進む・・・。

メモ取りながら観てたんですが(無謀)、ちょっと抜粋してみましょう。

けーさつよわすぎ。やくたたずー
なぜなぐりあいなのだ?
前大とーりょーアホだ 男気もない。死んだ魚の目
かんせいチーム カコイイ 室長おとこまえー
チャンのドジー

どうでしょう?(どうでしょうって言われても・・・)
褒めてるのは「地下鉄管制センター」の面々だけ。
権力に屈せず、信念を貫く。乗客を救うのが俺たちの任務だ!ってね。
この映画、あと30分あったら違う結末になってたに違いありません。
戦闘と愛で時間食っちゃったんで、チャン刑事、あとヨロシク!ってな締め。

それとね。
権力を振りかざして軍と警察を動かす前大統領ですが、現大統領の存在がナッシングだったのは傀儡政権だからとかなんですか?
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by nagikoku | 2004-11-15 20:27 | 英数の映画