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フライ,ダディ,フライ(試写会)
早く強くなって、俺のこと守ってくれよ

強い人間がふと垣間見せる弱さ。グッと心臓つかまれます。萌えました。
「守ってもらえなかった」気持ちがずーっと残ってたんだね。
スンシンは強くなったけど、子供の頃の記憶に囚われてるんだね。
だから「お父さん」に言っちゃったんだね。
スンシンの頭をわしゃわしゃした鈴木さんの気持ちが分かります。
そのときのスンシン、寂しくてたまらない子犬みたいだったもん。
そして決戦の日。勝った鈴木さんに駆け寄るスンシンの笑顔。
まさに子供の笑顔でした。守ってもらえて良かったね、スンシン。

って、いきなりまとめに入ってどーすんじゃ。

スンシンが強くって、ホレボレするほどカッコ良かったです。
腕だけでロープをよじ登ってたのがビックリ。<岡田君スゴイよ!
あんな軽々やられると、思わず「できるかも」とか思っちゃうからやめて下さい(笑)

そしてカッコ良さにもまして、面白い!
高校生4人組ゾンビーズが良い味だしまくりっ。
見た目で好きなのはリーダー君で、キャラが好きなのはメガネ君です。
どさくさにまぎれて、鈴木さんに誕生日を教えてみたり。<6月6日ってどんだけ先だよ
病室の外で吊られてた時のスケッチブックとか。
「窓を開けてください、お願いします」のゾウさんとか。
「カワイイ」まで作ってある用意周到さとか。

相手高校の生徒を抱きこむトトカルチョとか、チンピラの悪知恵はさすがですね。
ああでも、限りなく愛すべきチンピラです。
賭けに勝ったということは、
沖縄の海で水着ギャルとめんそーれな日々を過ごしたんだろーか。
気になったりならなかったり~。<どっち

鈴木さんの緑ジャージに「しかばね」と縫い取りがあるのはシャレにならないよ。
と思っていたら、「鹿羽高校」ですと。カナにするなカナに。
がんばるお父さんは大好きです。
バスとの最終レースは燃えました。<停留所ーーー!
(東京の試写会では拍手が起きたということですが、広島ではさすがに静かでした)

遊園地に行った時と決戦前、
鈴木さんは以前スンシンに言われたセリフで逆襲(笑)します。
だから同じセリフが2回出てくることになるんだけど、こーゆー繰り返しっていいね。
邦画で良いセリフって、少ない気がするんですが、この映画は多かったです。

恐怖の向こう側にあるものを見せてやるよ
自分を信じられなくなったとき、恐怖がここ(心)に入り込んで動けなくなる
本物の勇気を感じることができたら、戦わなくたって勝ちなんだ

などなど。

そして演出にもシビレましたね。
セピアっぽい色調からフルカラーに塗り変わる屋上のシーン。
エンドロールの直前にタイトル。
んでエンディングはミスチル!!サイコーだミスチル!<ファンなので

そして個人的にいちばんの目玉は。
V6の岡田准一くんが舞台挨拶に来てくれたこと!!<堤さんと金城さんも
なぜ遠路はるばる縁もゆかりもない広島まで・・・と疑問符が頭を駆けめぐりました。
多分プロモのついでとかなのでしょうが、ありがとー!!
薄いパンフのような物をもらったのですが、これが音に聞く「プレス」とゆー奴ですか?
なんだか、いろいろ幸せだよお。<都会っぽい・・・

帰り道、家まで走りたくなりました。
誓って言いますが、走れるものなら走りましたよ。<JRで40分かかるんだってば
とにかく、「うおおおおーっ」て感じで、体を動かしたくてたまらなくなったのです。
体、鍛えようかなあ。←すーぐ影響されるんだから・・・。
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by nagikoku | 2005-06-30 00:00 | は行の映画
ライフ・アクアティック
人生は 冒険だ

この映画、順調に行けば
仲間を食い殺したサメに復讐する という単純なお話なんですけどね。
障害が多すぎて、あーもー進みゃしないー。
横道それすぎだよと思っていたら、実はその横道こそが本筋だったというお話。
観終わってから気付いた私・・・。<ハリウッド映画の観すぎかも

予告編にもありましたが、
ヘルメットにアンテナをつけて音楽を聴くシーンでの、ズィスーの腰つき。
このゆるゆる感がたまらんのです♪<ココいちばん好き
ま、ゆるゆるなくせに最初から最後まで死人が出まくりなんですが。
シリアスに受け止めていいもんかどーか、迷うわ~。

この映画でツボだったところと言えば・・・。
・肩をすくめて「リベンジ」と言うズィスー。
・「あとは自分で書け」とサインを途中でやめるズィスー。
・「あんなのは全てジェラシーだよ。・・・だが傷つく」とピアスを投げ捨てるズィスー。
「謝るのは苦手だから省略する」と言い放つズィスー。
・ベラフォンテ号のサウナにはマッサージ師が常駐ですと。
偵察係の白イルカが可愛すぎて困る。困るったら困る。
・歌いっ放しのクルー。しかも超上手い、と思ったら本物のミュージシャンだよコイツ。
・3本足のコーディくん。ちゃんとテロップにも載ってたね。

終盤、ベラフォンテ号がどこに向かっているのか見失いがちで、
いい加減サメのことなんかどーでも良くなっちゃってたワケ。
「親友が食われたんだろ!?なら案内しろよ!」というネッドの喝に
(・・・あー、まだやるんだー)などと思う始末。<ごめんよエステバン!

そんなネッドが、まさかあんなことになるとはねえ。
フツーの映画なら、ヘリの故障はクラウスが犯人なんですが。
いやいや。<マジでハリウッド映画の観すぎだよ

最後に。
ベラフォンテ号が欲しいよー。偵察係の白イルカも欲しいよー。
チーム・ズィスーのユニフォームも一式欲しいよー。<サイズはMでヨロシク~

こーゆーテイスト大好き♪
これだからミニシアター通いはやめられないんだな~。
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by nagikoku | 2005-06-26 00:00 | ら行の映画
最後の恋のはじめ方
今まで観た中でいちばん、恋をしたくなっちゃう映画でした。
だって、ヒッチが助けてくれるなら、どんな恋でもできそうな感じ(笑)。
でもヒッチにこう言われそう。
「まず本気で恋をしなきゃ」って。
そうだね、まず恋をしないとね~(^_^;)

公開時期が重なっただけに、つい「電車男」と比べてしまいます。
なぞらえると
ヒッチ=2ちゃんの住人
アルバート=電車男
アレグラ=エルメス
ん?アルバートが主役って言うのもなかなか良かったかもね~。
ウィル・スミスがおいしい脇役ってのもアリでしょ?<「世界でいちばんパパが好き」とか!
コケながら頑張るアルバートを、本気で応援してましたからね、私。

ヒッチの演出は効果的でカッコいい!<命がけで愛犬を救いました!
あんなことされちゃあ、誰だってグッときますよ。惚れますって。
重役会議で社長に歯向かってまで味方になってくれたりするんですよ?
舞い上がりすぎて「辞めます!」なんて言っちゃって、正気に戻ってうがーって。
そんなアルバートが大好きです。
ヘンテコ踊りをエネルギッシュに踊る、そんなアルバートが大好きです。
地のアルバートが可愛いくって良いんです。<アレグラの気持ちがよく分かる!
ヒッチにも予想外なコトにね。

「電車男」もそうですが、がんばる人が報われるお話って、良いですね。
アルバートは、確かにプロのヒッチの助けを借りたけど、勇気は彼自身のもの。
あの勇気は金で買えるレベルじゃありませんよ。
頑張らなきゃ、私も。<恋に限らずね

でもヒッチ。
キスの実習を自分相手にやらせるのは良いとして、玄関先はマズイだろう(汗)。
すでにアレグラとも噂になってるんだしさ。
あんなとこパパラッチされたら、ホモ疑惑でえらいことになりますよ。
ああでも。
アレグラになりきってた君は、かなり可愛かったんで許しちゃう。<おめめキラキラ~ン

サラとヴァンスの対決(?)シーンは痛快でした。
でっかい雄牛の像があって、何か起こりそうな予感はしてましたが。
ヒザ蹴りだか金的だか食らわしたシーンに「Yes!!」と内心叫んでました。
サラ男前っ。

恋する2人はホントに可愛いものですね。
アレグラとアルバートはもちろんのこと、サラとヒッチもね。
サラがヒッチの仕事を知って、荒れてケンカするシーンがあったでしょ。
ディナーの野菜を投げつけ合ってんの。子供みたいで可愛いじゃん。
ねるとん(?)で、はす向かいに座りながらわーわー言い合う姿も子供でした。

本気で好きじゃなきゃ、大人な2人があんな子供じみたことしませんって。

エンディングのダンスシーン。
アレグラの一生懸命なダンスが可愛い~♪アルバート直伝?(笑)
個人的に、サラの親友ケイシーとチャールズにも踊ってほしかったですね。
これからを予感させる感じで・・・!

この映画、本気で恋をしてる人はみんなハッピーになってます。
だからなんですね。こんなに恋をしたくなっちゃったのは。
ちなみに私、トム(サラの妹のダンナ)に惚れてしまったようです。
助けてヒッチ!<ムチャ言うな
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by nagikoku | 2005-06-22 00:00 | さ行の映画
バットマン・ビギンズ(試写会)
ど、どうしよう。
バットマンって、こんなカッコ良かったの?
クリスチャン・ベイルってこんなにいい男だったの?<「マシニスト」しか知らんもんで
お願いだ、続編を作ってくれええええ~。過去話のリメイク超希望~!

バットマンシリーズは観たことないんですが、バットマンって「超人」なイメージがありました。
これはいわゆるバットマンのネタバレ映画。
バットマンができるまでのお話ですね。
バットマンって、人間だったんだ・・・。
バットマンって、科学コスプレニンジャだったんだ~。面白っ!

まず、体を鍛えるバットマン。<まだバットマンじゃないですって
ここで彼はニンジャとして育て上げられました。煙玉もゲットだぜ~。
ニンジャ集団の中での決戦はシビレましたね。ニンジャかっこいい。
「気配を読まれたぞ」(確かこんなセリフだった)
「お前がな」
このシーンのカッコ良さと言ったら!
「劇場版 Zガンダム」
「捕まえたよ」
「こちらもな」
にも匹敵するほどですよ!

そして修行を終えたバットマン。<まだですって
煙玉の時に教わった「演出」のため、衣装を自分でデザインします。
「1万個ほど発注しましょう」
「充分なスペアだな」
こーゆー時間と労力と財力の使い方は、個人的に非常に好きです!
バットスーツをスプレーで塗装してたように、マスクと耳をくっつけたのも手作業ですよね?
地味な努力がいい感じー(笑)。
小道具も自分でデザイン。こっこれは、コウモリ型の手裏剣だ!<かわいい~

そして、あつらえたように作り置きされていた便利道具の数々。
コスト度外視で、科学技術の粋を凝らして作られたスーツにベルトに車。
ベルトは「ウソップあ~ああ~」みたいな感じでステキ。
車はマジかっちょええ。ちょっと運転さして。<ペーパーだけど
で、マキビシはいつの間に作ってたんですか?カーチェイスで撒いたやつ。

執事アルフレッドがいい味出してました。
ここまでやってくれるなら、ブルースのピンチを神出鬼没に救ったりして欲しかったです。
大混乱もなんのその。屋根とかでうめいているブルースのそばに
「大丈夫ですか?ぼっちゃま」
と涼しげな顔でさらりと現れてほしい。
観てる私たちに「どっから湧いて出たお前わー!?」とツッコませてほしい。
アルフレッド最強伝説とか作ってほしい。<妄想が暴走中

ツッコむと言えば、警察署長の「コスプレ男だ」というセリフ。
ここはあえてキャラに言わせず、観客がひとりひとり思えば良かったんでは。
なんか、
「それ私のセリフ!セリフ取られた~!」
みたいな感じがしたのですよ。
誰も取ってないっちゅーに。

セリフと言えば、いいセリフがたくさんありました。
「メモを見なかったのか?」とか「なぜ転落を?~」とか「NEVER」とか。
特にこれらのセリフは2回出てくるんですが、
この「繰り返し」がまたグッと来るんですよね~。

キャラ、セリフ、ストーリー、俳優陣。どこをとっても言うことナシです!
あ、でも渡辺謙はフツーに日本語しゃべってたほうが良かったのでは・・・?(^_^;)

※列車衝突シーンについて。
乗客がいなかったので、悲惨さを感じることはありませんでした。
(駐車場を横滑りするシーンはまんまでしたけど)
このシーンについては、監督やプロデューサー連名のビラが配られました。
こういう配慮には監督さんたちの人徳を感じます。
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by nagikoku | 2005-06-16 00:00 | は行の映画
電車男
秋葉の中心で「萌え~!」と叫ぶお話じゃなかったっけ?(笑)
なぜだ?なぜ純愛モノなのだ?
ORANGE RANGEだからか・・・<逆です

あ~面白かった~。イチオシとまでは行かずとも、オシではあります。万人受け。
館内、笑いが絶えませんでした。楽しくて楽しくて。あ、前半ね。
OTAKU3人組がかーなーりいい味出してました。
あの爆撃演出は非常に良かったかと。ただ爆音でセリフが聞き取りにくかったですが。
電車男がOTAKU度うすかった分、補完してくれた感じです。
2ちゃんねるらしさも、彼らが首の皮一枚でつないでくれてました。グッジョブ!

・・・と言うしかないくらい、2ちゃんねる色は洗い流されてましたね(ヲタ度も)。
ちょっと残念だったかも~。
そんな中、
カップのお礼に食事に誘え!カップのお礼に食事に誘え!カップのお礼に食事に誘え!
床屋じゃなくて美容院!床屋じゃなくて美容院!床屋じゃなくて美容院!

の連呼シーンはいいアレンジしてたと思いますよん。
あと、マトリックスのことを語らせたら急に饒舌になる、なんてトコはヲタっぽくてgood!

さて、予告編で気になっていた百式Tシャツ。
背中にはちゃあんと金色のMSが!ただの漢字Tシャツじゃなかったんだね(笑)。
しかもパジャマ代わりとは。畏れ多いことを。
とか思ってたらクライマックス、
脱いだ服の中からまたも百式の2文字が!(ここが予告編)
こやつ、百式を下着代わりにしておったのか。なんという、畏れ多いことをー。

あ、ちなみに私、ガンダムやらMSに詳しいわけではなく、最近「劇場版 Zガンダム」を観て感化されてる、ゆるゆるアニメOTAKUなだけですから(笑)。<ゆるゆるヲタクってなんだヨ

このシーンって「カッコ悪い自分をさらけ出す」みたいな意味なんでしょうね。
でもね、私から見ると
「百式着てても中身はピュア♪」みたいな印象だったんですよね。
願わくば、
「いくらオシャレに着飾ってもしょせんはOTAKU」
みたいな意味づけができたらもっと良かったかと。

そしてめでたく両想いとなったあかつきのラストエピソードは、
「私がいるんだから、もうコレはいらないよね?」
とエロ同人誌を捨てられ、ショックを受ける電車男で。<「それはそれ、コレはコレ」なんだってば!
おお、こうするとなんだかラブコメ風だね!

さらに、互いのことは「電車さん」「エルメスさん」と呼び合えば完璧ですよっ。

さあて、物足りない要素は、これからのドラマで補完していただくとしましょう。
時間はたっぷりあります。<映画は尺が足りなかっただけなんだあ
悪意や荒らしの横行する2ちゃんねる。
イタさとキモさが染み付いたOTAKU。
下心と打算が見え隠れする恋愛模様。
こんな感じで、もちっとリアルに行ってみましょうよ。
もちろん電車男はエルメスに萌え萌えしないとダメですよん。
・・・ハッ、まさかドラマも純愛か!?<そら純愛でしょ

最後にゆっとく。
頑張れ→がんがれ でしょ。そのくらい、いいじゃんかー。
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by nagikoku | 2005-06-15 00:00 | た行の映画
フォーガットン
「なんじゃそりゃ~!」というオチらしい。
ほほう、それは是非とも観てみなければ!!<自爆スキー

前半戦は、記憶物サスペンスって感じ。<何そのジャンル
記憶って、確かなものだと思いがちですが(知識は別として)
自分以外の誰にも証明することができない、不確かなものでもあるんですね。
写真からビデオからサムが消え、混乱するテリーを見て
そーゆー客観的な証拠がなくなったら、自分の記憶なんて信じられなくなるなーって。

しかも記憶って、個人的感情が伴えば伴うほど曖昧なものになるんです。
故意に記憶をねじまげるコトだってできますし。
そのことは「メメント」で思い知らされました。
だから外から見ると、テリーの記憶は妄想にしか見えないんでしょう。

でもテリーは、スゴイ事をやってくれました。
「娘さんの名前を呼ぶのよ!ローレンって呼んで!」
「・・・ローレン」

このあと、娘の記憶がフラッシュバックして涙ぐむアッシュ。ここ好きだー!
記憶って、身体にも刻み込まれてるものなんだ。<あやしい想像をしないよーに
テリーはある意味、記憶の存在を証明してみせたんですね。

さて後半戦。黒幕については、まあ想定の範囲内(古)でした。
少なくとも、予告観てたら分かるよね?<どびゅ~ん!
だから黒幕の正体については、不満ナシです。
むしろ、このオチをやった脚本には勇者の称号を与えたい。<なかなか出来ないよフツー

問題は、黒幕の目的が意味分からんかったってトコなんですが。
親子の絆を調べて、何するつもりだったんでしょう。
まあ、どこの世界でもワケ分からん仕事させる上司はいるってコトですよね。
部下もよく頑張ってたと思うよ。<合掌・・・
「忘れろーーーーーっ!!」はやりすぎですけど、
たぶん上司にリミット宣告されて焦ってたんですよ。
ああ中間管理職・・・

テリーがどびゅ~んされなかったのは最大の謎ですが、
ハッピーエンドだったので良しとしましょう!
サム可愛かったよね。
あの年頃で、母親に抱きしめられても嫌な顔ひとつしないなんて。
世のお母さん方、どう思います?

おまけの延長戦。
「宇宙戦争」もそうですけど、
「人間は悪くない!悪いのは宇宙人だ!」
みたいな世界規模の責任転嫁を感じるのは私だけでしょうか。<私だけですね
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by nagikoku | 2005-06-08 00:00 | は行の映画
機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者
なくても良かった予備知識・・・「クワトロ=シャア」
だって、SEED DESTINYで池田秀一ヴォイスにどっぷり浸かっている身なので、声聞いた瞬間に分かってしまったから。
「議長だ!」って。<逆です

こんな私がこの映画を観に行くとは、ファンには噴飯モノかもしれません。
この映画ってTVシリーズの総集編(?)なんですね。予習しとくんだった~。
でも超楽しかったです!
私みたいにファーストもZも見たことない人がこの映画を観たら、絶対これらのTVシリーズを見たくなるはず。

とにかく、あと2、3回は観たいくらい面白かったです♪
TVシリーズも見ておきたいけれど、全部貸し出し中な気配濃厚ですね。
DVDボックスを買うという手もありますが、そんなことを考えていると本気で買いそうです。

カミーユが両親を亡くしたあと
「冷たい言い方をするようだが、ティターンズというのはああいうモノだ」
から始まる、一連のシーンが面白かったですね。
みんなにばっさばっさ斬られまくって苦笑するしかないクワトロとか。
レコア「大尉にお尻を触られてたの」
エマ「まあ」
クワトロ「違うぞ!」とか。

さらに、笑ってしまったセリフ。
「ヒーローなら、この地下にMSが隠してあるとぐらい言ってください!」
なぜ笑えたかといえば、SEED DESTINYでこれをやってしまったから。
このセリフを聞いて、やらずにはいられなかったんだろーなー、って。

TVから20年ということで、声優さんも代わっておられたようです。
オリジナルの声を知らない私がそのことに気付いたのは、ハヤト・コバヤシ。
見た目に似合わないほどの(失礼~)カッコいい声、耳なじむ声だったので。
檜山修之さんでした。声だけで惚れそう。

もう戦闘シーンが素晴らしいのなんの!
TVシリーズと描きおろしの作画が混在していましたが、遜色なし。
作画のクオリティは段違いですが、全然気になりませんでした。
アニメーションは作画だけで出来てるワケじゃないですね!
もちろん新作カットのシャアは、いくら観ても観足りないくらい素敵です~♪<ホレボレ~

断片的にしか知らないとはいえ、
ファーストで敵同士だった者たちがエウーゴに集結していく様は爽快でした。<燃えるー!
特に、アムロとシャアの再会シーンは最高です。
シャアがすごく嬉しそうなんだもん。ものすごく嬉しそうなんだもん。
私はまだシャアのことをあまり知りませんが、この映画を観て
シャアのことを愛しているといっても過言ではないくらいには好きになりました!

ちなみに私のいちばん好きなガンダムシリーズは、Wです。<腐女子・・・
あとはXとSEEDとDESTINYしか見てないので、妥当なところかと。
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by nagikoku | 2005-06-03 00:00 | か行の映画
ホステージ
誰か教えてください!冒頭のネゴシエーターは誰なんですか!?(笑)<髪は長~い友だち
ア○ランスのヘ○・フォー・ライフのCMに出られそうな感じです。
きっとね、あの親子を救えなかった心の傷で、一夜にして抜け落ちちゃったんだよね・・・?

助ける命を選べるか
いや選べない。どっちも助けるぞ、うおおおおーっ!というお話でした。
ちなみに「ホステージ」の意味。「家」関係の言葉かと思ってました。「お屋敷」とか。
だってセキュリティシステムに守られた難攻不落の要塞が舞台なんでしょ?

って、あの侵入され放題っぷりは何なんですかーー!!
門を乗り越えた時点でアラート鳴らすとか。玄関はカギ閉めるとか。
セキュリティシステムに守ら・・・守られてないじゃん!
犯罪大国アメリカで、この無防備さはありえるのか。田舎ならありえるのか?
現地の人、ぜひ教えてください日本語で。

強盗が不良グループだったってのも意外。プロかと思ってたもん。
でも、プロより断然怖かったですね。
無軌道な若者って、何しでかすか分からない怖さがあります。<うっ撃たないで!

対照的なのが、妻子を拉致った組織。
常に沈着冷静で、怖さは感じませんでした。不気味でしたが。
車の中でタリーを羽交い絞めにしたトコなんか感心しちゃいました。
計算しつくしてるってゆーか、経験積みまくってるってゆーか。

交渉メインの話ではなくて残念。本場の交渉術が楽しみだったんですけどね。
これなら真下くんの方が上かな~。タリーの交渉は全部失敗してますし。
でも、汚職警官を装って犯人たちを中庭に出す作戦はなかなか良かったですね。
そんな汚職警官、いかにもいそうってカンジで。<ええ!?いや、だって、ねえ?

そしてトミーくん。この子可愛かったですね。ハーレイくんぽい?<「シックス・センス」がなつかしい
秘密基地は男の子の醍醐味(?)です!!
まあ、家の中にあんな部屋作れちゃったり、ダクト広かったりするのがスゴイですが。
けっ、金持ちめ(笑)。

ダクトといえば、ジェニファーとトミーがマースに追われるシーンはめっちゃ怖かった。
ざかざかざかざかざかざかざかざかざかざかーーっ!!<ひいいいいぃぃぃぃ~~~っ!!
ナイフざっくり口に突き立てられたくせに、なんでそんな元気なの!?
って、いきなりホラー突入しちゃうもんだから、半泣きでしたよ。
助かるって分かってても半泣きでしたよ。もう。

最後、やっと妻子を助けにアジトに乗り込んだときの展開には混乱しました。
会計士パパが裏切ったと思いきや敵をバーンと撃ったりして、もう何がなんだか。
協力するならするって言っといてくださいよ。ビックリしたじゃん。もう。

キャラに「描ききれなかった深い背景」を感じましたね。
マースが死に際にジェニファーを見つめてた意味深なシーンは?とか。
原作読めば分かるんですかね~。
なるなる気になる~。
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by nagikoku | 2005-06-02 00:00 | は行の映画
バタフライ・エフェクト
アイディア勝ちの面白い映画でした。
タイムスリップ物は数あれど(?)、過去の自分の「中」に戻れるというのは初めてかも。
こーゆータイムスリップ物って、因果律やらタイムパラドックスやらを検証しはじめるとキリがないのでやめておきます。<めんどくさいとかじゃありませんよ?(笑)

きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る

も少し短いスパンで人生を繰り返すのかと思ってました。
13年!そりゃ脳もパンクしますて。
でも人間って、脳細胞の数パーセントしか使ってないんじゃなかったっけ?
それなら13年を4回余計に繰り返したって、キャパに余裕はあるはずですが。

少年エヴァンの描いた殺人鬼の絵。
内容もさることながら、「子供の描くタッチじゃないよ、うますぎだよ」って思いませんでした?
記憶がないのは、未来の自分が乗り移っているから。
そっか、描いたの子供じゃないからか!<なるほど納得~!

時をさかのぼって人生を修正しても、きっと最後にツケがまわってくるに違いない。
肺がんの母を助けようとするエヴァンを、私も止めたかった。
何か恐ろしいことが起こるって。

でも違ってた。
エヴァンの決断と、ラストはとても良いと思いました。

ケイリーとすれ違ったエヴァンが彼女を追ったりして、知り合って、付き合って、ラブラブ~
というオチも頭をかすめはしましたが。

やっぱそれじゃ、イカンだろ、と。

エヴァンも、夕食の相手がママって・・・。<いくつだエヴァン
でもそんな母親思いのエヴァンだからこそ、後味良いんですよね。
レニーとケイリーがくっついちゃった時
「ケイリーを取り戻すため」じゃなく
「病気の母親を助けるため」に決心する。いい子です。

大切な人の幸せを、心から願うことのできるいい子です。
ケイリーだけじゃなく、レニーもトミーも母親も、みんな幸せになれた。

レニーが明るく、トミーが優しく変わったとき、すごくすごく安心しました。
ふたりに良かったねって言いたい。良かったね。

エヴァンの初恋は実らなかったけど・・・。<初恋は実らないのがお約束
切ないのにハッピーエンドだなんて。
切ないね。
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by nagikoku | 2005-06-01 00:00 | は行の映画