<   2005年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧
やってみんさい裁判員
「聞こう 話そう 考えよう 裁判員制度 全国フォーラム」(託児、手話通訳あり)
広島でも開催されるということで、参加申し込みをしてみました。

やっぱ興味あるもん。

ていうか、このままの私で指名されたら困る。ひじょーに困る。
「有罪」「無罪」で多数決とって終わり~。
とかいうなら話は別ですが。

んなわけない。

「十二人の怒れる男」
「12人の優しい日本人」

の映画みたいにドラマが盛り上がるかどうかはともかく、話し合いがあるわけです。
量刑まで裁判員が決めるそうですからね・・・。

自分の考えを、理論的に話さなければならないわけです。知らない人相手に・・・。
たとえどんなに拙くても、相手に伝わるように・・・。

ごめん無理。

興味はもちろんあるし、やってみたい気持ちもありますが。
実際のとこ、指名されたらテンパってキョドること間違いナシです。
フィーリングだけで物言って、白い目で見られたりね・・・。

やりたいんだけど、やりたくない。

でも断れない。

なら、いざという時のため、ちょっとぐらいは心構えをしておかないと。ね。

でも一生のうち、裁判員に選ばれる確率は67人にひとりだそうです。
つまり、ほとんど杞憂です。たぶん選ばれません。
選ばれないと、それはそれで残念な気もしますけどね。

ちなみに確率ですが、自治体ごとに候補者を出すことになるため

選ばれたい人は 凶悪犯罪率が高い県 に住んでみたらどうでしょ。


ま、いろいろ問題もあるようです。(批判サイトも見てみました)

 ◆原則、断れない
個々の事情は裁判所が判断するということですが、お役所という恵まれた職場環境の人間が、どのくらい配慮してくれるものなのか。
1日仕事を休むだけで生活に支障が出る人だって多いはず。
中小企業とか、個人経営とか、営業職とか。

 ◆日当はわずか(推測)
そして、そんな人が1日仕事を休むことによる損失補てんは、ないっぽい。
それでも裁判所が妥当と認めない理由で断ると、罰金?みたいな。

金銭的問題が大きいようですね。
私としては、有休のとりやすい「恵まれた職場環境」にいるので大丈夫ですが。

根本的問題は、裁判や法について学校教育がされてないってトコか。
議論や話し合いなんかも、ほとんど学校でやった記憶がないし。

結論としては
下地ができてないのに、いきなり親しみやすくもないもんだ。
ってことでしょうね。

ああ、なんだかすっごい納得。
あと4年で下地はできないでしょうし。
[PR]
by nagikoku | 2005-11-03 22:56 | 日記つれづれ
目指せ!「ヒナゴン」全国上映っ
 DVD発売決定っ(2006.1.27)。DVD派の方はどうぞ~♪

 「さっぽろ映画祭」で上映されました!
 東京、大阪、名古屋につづき、宇都宮、福岡での上映が決まりました!
 ありがとうございます!ひきつづき応援お願いします!


広島発の映画「ヒナゴン」を知っていますか? → 公式サイト
地元ではロングランヒットとなりましたが、どうやら全国では上映館が少ないようです。
そこで、偶然にもココに来てしまった あなたにお願いです。

「ヒナゴン」上映に力を貸してください!

あなたの地元の映画館に「ヒナゴン観たいよ~」ってリクエストして頂きたいのです。
直接伝えるのが難しければ・・・(ちょっと恥ずかしいですよね、やっぱり)
地元シアターのホームページがあるなら、メールや掲示板で。
館内に「ご意見BOX」みたいなのがあるならそこに。
さらにミニシアターなら、リクエストの効果大です。

地域の映画館に声を届けられるのは、映画を楽しんでいるあなた自身です。
そして、あなたの映画歴の中に「ヒナゴン」が加わることを願っています。

では、映画「ヒナゴン」をちょっと紹介しますね。

1970年代、広島で起こったという「ヒバゴン騒動」をもとに、
重松清が書き下ろした「いとしのヒナゴン」を映画化したものです。

ヒバゴンというのは未確認生物、分かりやすく言えば「雪男」みたいなもんですね。
比婆郡だったからヒバゴンなわけです。
アレンジして比奈町のヒナゴンになってます。
ヒナゴンって呼び名、なんだか可愛いくないですか?

そのヒナゴン騒動に、財政難による市町村合併も加わって大揺れの田舎町。
その様子を、シリアスも含みつつのコメディタッチで描いています。

いやね、もうね、キャラがすごく良いの。
破天荒な元ヤン町長イッちゃんの、矢沢永吉リスペクトぶりと言ったら・・・!
思い出しても顔が勝手に笑います(怪)。

そしてイッちゃん役の伊原剛志さんを始めとする、豪華な役者陣。
井川遥、上島竜平、嶋田久作、鶴見辰吾、松岡俊介、柳家花緑・・・夏八木勲。
豪華さが作品の質と比例しないのは分かってます。
でもあえて言おう。

このキャストで限定上映なんてありえないと。

皆いいキャラなんです。しかもキャラが生きてるんです。観なきゃ損だって。

そんな私は、このたび「ヒナゴン」応援ホームページのヒナゴンリングに参加しました。
(基本的に個人で運営されているサイトです。その情熱には頭が下がります)

あなたの街の映画館でも、「ヒナゴン」が上映されますように。

少しでも興味が出てきたあなた。ぜひ公式サイトをご覧くださいませ。
私は予告を観て、主題歌(奥田民夫「すばらしい日々」)を聞いて、観る!って決めたから。

最後に私の「ヒナゴン」感想はコチラ
少々ネタバレありです。映画鑑賞に差し支えるほどではないと思いますが、ご注意を。
[PR]
by nagikoku | 2005-11-01 00:00 | は行の映画