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真夏の恐怖体験
ベルトの穴が、いちばん外側でないと留まらない。

真夏の恐怖、体感中。

ひぃ。
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by nagikoku | 2006-08-07 22:28 | 日記つれづれ
ひとり芝居を観たよ
今年も8月6日がやってきました。
そういえば去年はこんなことやりましたっけ。
さて今年は。

「夕凪の街 桜の国」のひとり芝居を観に行ってきました。
歩いて歩いて、作品の舞台となったポップラ通りまで。
そもそもポップラ通りってどこだよ、などと思いながら。
初めてその場所に行きました。

「夕凪の街」のみの上演でした。
そのかわりラジオドラマとは違って、原作をそっくりなぞる展開でした。
原作を知らない人が観たら、分かりにくかったかもしれませんね。
でも私はこっちの方が良かったです。
お芝居のセリフを聞きながら、シーンの光景を頭に浮かべることができたので。

ヒロイン皆実の最期のセリフ「ああ、風・・・。夕凪が終わったんかねえ
で、ちょうど風が吹き始めたのが印象的でした。

日傘を差してても、焼け死ぬかと思うほど暑かったです。
でも炎天下で演じ続けた青木さんは、もっと暑かったんですよね。
青木さんは、島根の現役高校生だということでした。
良いものを見せていただきました。
お疲れ様でした。

「夕凪の街 桜の国」の出版前に、
作者のこうの史代さんは「夕凪の街」を同人誌として発表していたそうです。
そして現在はハングル語版も出版されているそうです。
その全てが平和記念資料館の中にある図書室に収蔵されているのだとか。

ううむ、読みに行ってみようかな。
平和記念資料館なんて、中学校以来かも。
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by nagikoku | 2006-08-06 00:20 | 日記つれづれ
ラジオドラマを聴いたよ
「夕凪の街 桜の国」のラジオドラマが放送されました。
原作片手に聴きましたよ。

かなりアレンジされてました。
原作を知らない人も聴くわけで、仕方がないですね。
夕凪の街、桜の国(1)、桜の国(2)の3部構成から、桜の国(1)は省略されてました。
原作ファンとしては、ちょっと物足りなかったですけど。

で。


打越さんのキャラが違う!
打越さんのテンションが高すぎる!



打越さんというのは、第1部の「夕凪の街」のヒロイン皆実が想いを寄せる青年。
どっちかと言うと、大人しめで穏やかな好青年のイメージだったのに。
あの打越さんは違うよ・・・。

でも、
「生きとってくれてありがとうな」
は良かったです。
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by nagikoku | 2006-08-05 00:17 | 日記つれづれ
「夕凪の街 桜の国」について
ラジオドラマが放送されます。 → 聴いたよ
8月5日(土) NHK-FM 22:00~22:50

女子高校生による一人芝居が行われます。鑑賞無料。 → 観たよ
8月6日(日) 広島市中区の本川左岸 基町ポップラ通り 16:00~


原爆をテーマにしたマンガです。
平成16年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作。
これから実写映画化、アニメ化もされるようです。

読み終わったあと、まだ名前のない感情があなたを揺さぶります。

というコピーがつけられていたかと思うのですが、本当にそのとおりで。
私は読みながら、体中から水分を絞り尽くすほど涙がこぼれました。

作者のこうの史代さんは1968年生まれの広島出身。
戦争を知らない世代が表現したものを、戦争を知らない世代が受け取る。
それでも、心に訴えてくる確かなものがあるというのは不思議なことですね。


コチラでちょっぴり(8ページ分)立ち読みできます。
e-honというオンライン書店のサイトです。
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by nagikoku | 2006-08-04 01:44 | 日記つれづれ
時をかける少女
この面白さを誰彼となく分かち合いたかったのに、上映館少なすぎ!
「ゲド」も「ブレイブ」もぶっちぎって、今年の夏は「時かけ」と言っても過言ではありません!

ヒロインの真琴が実に生き生きとしてて良かったです。
走るわ、飛ぶわ、跳ねるわ、転がるわ、スクリーン狭しと動く動く!

笑うわ、泣くわ、拗ねるわ、怒るわ、いつでもどこでも感情全開の真琴。
考えるより先に身体が動いちゃうタイプで、
せっかく手に入れた(?)タイムリープ能力を、つまんねーことに使う使う!

遅刻やテストは「やり直したい」気持ちも分かるけど、
あんたプリンやカラオケや焼肉の為にひょいひょいタイムリープしすぎでしょ。
ここは「サマータイムマシンブルース」とタメはれるくらいの安易さでした。
いや、こっちのが勝ってるか。

ぶっ飛んでくる男子をよけるのに、ブリッジする必要がどこに。
もう笑いが止まりませんでした。

前半でこんなムダ遣いしなければ、後半であんな焦ることもなかったのにね。
でもアホな子ほど可愛いもんです。

真琴の相談役である魔女おばさんがまたイイ味出してます。
千昭に告られた時は「真琴は千昭君が好きなんだと思ってた。だって・・・」
功介に告られた(?)時は「真琴は功介くんが(以下略)」
しまいにゃ「真琴はどっちとも付き合わないんだと思ってた」
テキトーなこと言ってるのがバレバレです(笑)。

エンドロールで流れる主題歌の「ガーネット」がまた鳥肌モノ。
伝わってはきたけど、作中で語られなかった真琴の気持ちをここで歌い上げるのかと。
エンドロールを含めて終盤は怒涛の切なさです。
泣いたっていい。

よく分かんなかったトコがあります。
真琴の「すぐ行く、走って行く」って、具体的にはどうするのかなあ、と。
ここは魔女おばさんの
「待ち合わせに遅れた人がいたら、真琴なら走って迎えに行くでしょ?」
を受けての言葉だと思うんですが、千昭って「野球がなくなってる」ほどの未来から来ていたはずで(いつだよ)、もうタイムリープできない真琴が千昭のもとに行くには



タイムマシンを開発するしかない



のですが。
つーか、未来に戻らなくちゃいけないのに、なんで真琴に告白しちゃったワケ。
むしろ千昭が会いに来るべきですよね。「未来で待ってる」じゃねえだろ。
でもここの千昭は反則的にカッコイイです。

真琴が功介じゃなく千昭を選んだ理由は不明でしたが、まあいい。


この映画の細田監督は「ハウル」の演出を降板させられたそうなんですが、
ジブリは血迷ったんでしょうか。
でもそのおかげで「時かけ」ができたとしたら、それは喜ばしいことです。
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by nagikoku | 2006-08-02 22:29 | た行の映画