ラジオドラマを聴いたよ
「夕凪の街 桜の国」のラジオドラマが放送されました。
原作片手に聴きましたよ。

かなりアレンジされてました。
原作を知らない人も聴くわけで、仕方がないですね。
夕凪の街、桜の国(1)、桜の国(2)の3部構成から、桜の国(1)は省略されてました。
原作ファンとしては、ちょっと物足りなかったですけど。

で。


打越さんのキャラが違う!
打越さんのテンションが高すぎる!



打越さんというのは、第1部の「夕凪の街」のヒロイン皆実が想いを寄せる青年。
どっちかと言うと、大人しめで穏やかな好青年のイメージだったのに。
あの打越さんは違うよ・・・。

でも、
「生きとってくれてありがとうな」
は良かったです。
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# by nagikoku | 2006-08-05 00:17 | 日記つれづれ
「夕凪の街 桜の国」について
ラジオドラマが放送されます。 → 聴いたよ
8月5日(土) NHK-FM 22:00~22:50

女子高校生による一人芝居が行われます。鑑賞無料。 → 観たよ
8月6日(日) 広島市中区の本川左岸 基町ポップラ通り 16:00~


原爆をテーマにしたマンガです。
平成16年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作。
これから実写映画化、アニメ化もされるようです。

読み終わったあと、まだ名前のない感情があなたを揺さぶります。

というコピーがつけられていたかと思うのですが、本当にそのとおりで。
私は読みながら、体中から水分を絞り尽くすほど涙がこぼれました。

作者のこうの史代さんは1968年生まれの広島出身。
戦争を知らない世代が表現したものを、戦争を知らない世代が受け取る。
それでも、心に訴えてくる確かなものがあるというのは不思議なことですね。


コチラでちょっぴり(8ページ分)立ち読みできます。
e-honというオンライン書店のサイトです。
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# by nagikoku | 2006-08-04 01:44 | 日記つれづれ
時をかける少女
この面白さを誰彼となく分かち合いたかったのに、上映館少なすぎ!
「ゲド」も「ブレイブ」もぶっちぎって、今年の夏は「時かけ」と言っても過言ではありません!

ヒロインの真琴が実に生き生きとしてて良かったです。
走るわ、飛ぶわ、跳ねるわ、転がるわ、スクリーン狭しと動く動く!

笑うわ、泣くわ、拗ねるわ、怒るわ、いつでもどこでも感情全開の真琴。
考えるより先に身体が動いちゃうタイプで、
せっかく手に入れた(?)タイムリープ能力を、つまんねーことに使う使う!

遅刻やテストは「やり直したい」気持ちも分かるけど、
あんたプリンやカラオケや焼肉の為にひょいひょいタイムリープしすぎでしょ。
ここは「サマータイムマシンブルース」とタメはれるくらいの安易さでした。
いや、こっちのが勝ってるか。

ぶっ飛んでくる男子をよけるのに、ブリッジする必要がどこに。
もう笑いが止まりませんでした。

前半でこんなムダ遣いしなければ、後半であんな焦ることもなかったのにね。
でもアホな子ほど可愛いもんです。

真琴の相談役である魔女おばさんがまたイイ味出してます。
千昭に告られた時は「真琴は千昭君が好きなんだと思ってた。だって・・・」
功介に告られた(?)時は「真琴は功介くんが(以下略)」
しまいにゃ「真琴はどっちとも付き合わないんだと思ってた」
テキトーなこと言ってるのがバレバレです(笑)。

エンドロールで流れる主題歌の「ガーネット」がまた鳥肌モノ。
伝わってはきたけど、作中で語られなかった真琴の気持ちをここで歌い上げるのかと。
エンドロールを含めて終盤は怒涛の切なさです。
泣いたっていい。

よく分かんなかったトコがあります。
真琴の「すぐ行く、走って行く」って、具体的にはどうするのかなあ、と。
ここは魔女おばさんの
「待ち合わせに遅れた人がいたら、真琴なら走って迎えに行くでしょ?」
を受けての言葉だと思うんですが、千昭って「野球がなくなってる」ほどの未来から来ていたはずで(いつだよ)、もうタイムリープできない真琴が千昭のもとに行くには



タイムマシンを開発するしかない



のですが。
つーか、未来に戻らなくちゃいけないのに、なんで真琴に告白しちゃったワケ。
むしろ千昭が会いに来るべきですよね。「未来で待ってる」じゃねえだろ。
でもここの千昭は反則的にカッコイイです。

真琴が功介じゃなく千昭を選んだ理由は不明でしたが、まあいい。


この映画の細田監督は「ハウル」の演出を降板させられたそうなんですが、
ジブリは血迷ったんでしょうか。
でもそのおかげで「時かけ」ができたとしたら、それは喜ばしいことです。
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# by nagikoku | 2006-08-02 22:29 | た行の映画
ハイジ(吹替版)
試写会に当たりました♪
吹替版だったので、親子連れがたくさん来ていました。
今の小学生ってハイジを知ってるのかなあ?

私は原作を読んでいないので、アニメ版の記憶しかありません。
そんな私のハイジ知識は・・・

 ・真っ白な仔ヤギのユキちゃん
 ・ペーターのおばあさんに白パンを
 ・厳しいロッテンマイヤーさん
 ・ペーターが車椅子を
 ・クララが立った!

といったところです。

が。

この映画、仔ヤギの名前は「デイジー」でした。(゜Д゜)ポカーン
そこは無理にでも「ユキ」って訳しとこうよ。
冒頭から衝撃の事実発覚でした。

白パンとロッテンマイヤーさんはアニメ版と変わらず。
ただロッテンマイヤーさんが、厳しいというより単に意地悪ヒステリーおばさんだったような。
そんな可哀想な人物として描かなくても良かったと思うのですが。

ほぼアニメどおりの展開だったので、
映画を観ながら薄れていた記憶を取り戻すことができました。
仔猫をこっそり飼う、とか。噴水からお水を汲む、とか。ホームシックで夢遊病、とか。
いやあ、猫はやっぱり実写に限るね!
仔猫がお屋敷を縦横無尽に駆け回る姿にメロメロでした。
ロッテンマイヤーさんは失神してましたけどね(笑)。

さて、ワタクシ的にハイジのクライマックス。
言わずもがなの「クララが立った!」ですよ。
ハイジと仲良くしているクララに嫉妬したペーターが、こっそり車椅子を崖下に落とし、歩こうとしないクララに「意気地なし!もう知らない!」とハイジが怒り、追おうとしたクララが思わず立ってしまう、という一連の有名なシーンです。

ちょっと違ってました。
まず、崖に向かって転げ落ちていく車椅子を、ハイジとクララとおじいさんが目撃。
ハイジが車椅子を追い、崖から転落してしまいます。
息を呑んだクララ、ここで既に立ってます。早っ。
実は落ちかけていただけだったハイジをおじいさんとペーターが引き上げ、息を整えた3人が顔を上げると、立っているクララの姿が。つまり立ちっぱなし。
おじいさん「クララが立ってる」



それはハイジのセリフだあああぁぁっ!!



私にとって最大の衝撃でした。

そして最後。
ハイジと共に冬の間だけ町に住むことを決意したおじいさん。
突然、人々が2人を取り囲み、じわじわ輪を狭めてきます。
何事か、と思っていると。

拍手。笑顔。握手。紙ふぶき。

「よく町に下りて来てくれた」
「これからよろしく」
「おめでとう」←?

もう補完にしか見えませんでした。
なんでいきなり歓迎ムードになっているのか分かりません。
ハイジがいない時はあからさまに避けてたのになあ。

ハイジ効果でしょうかね。
ハイジ可愛かったもんね。
おじいさんもハイジにはメロメロでしたもんね。
手作りソリに焼きゴテで名前を入れてましたよ。爺バカですね~。


吹替えキャストの中をチェックしたら、オリエンタルラジオの2人の名前がありました。

セバスチャン役と デイジー役 で。

片方が声優に向いてなかったんなら、無理に使わなくても良かったんじゃ・・・。
セバスチャンの声は全く違和感なかっただけに、哀れを誘いました。
武勇伝、武勇伝。
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# by nagikoku | 2006-07-27 02:24 | は行の映画
定期健康診断
ある年齢に達すると、血液検査と心電図検査が課されることになっています。
私も受けました。心電図なんて中学以来でしたよ。
見覚えのあるでっかい洗濯バサミのような電極があって、そうそうコレコレ~と懐かしく思いながら横になると、ひょいひょいとその電極を付けられました。


え、なんかにゅるにゅるしたの塗るんじゃないの?


医療技術の進歩を感じました。
(でも塗られた人もいたようです。違いは何なんでしょう?)

そして最後、お医者さんが検診ついでに心電図の解説をしてくださったのですが、ほとんど何言ってるか分かりませんでした。声が小さくて。

独り言にも程があるよ先生。

でも「不整脈はない」とか異常ナシっぽいことを言われているのは何とか聞き取れたので、適当にうなづいておきました。
仕事時間を抜けて検診を受けていたので、早く戻りたかったし。
なのに先生ったら、
「この職場は人が増えたんじゃないか」とか、どうでもいい世間話に突入。
そうですね~、などと服を直して帰りたいアピールをしていると

「ナギさんは※#*$¥♭£☆?」

と何かを尋ねられました。
マズイ、全くもって聞き取れなかったぞ。でも聞き返すほどの内容ではないはずだ。
と勝手に判断した私は
「あぁハイ~」
と曖昧に笑って診察室を出ました。

まあつまり、逃げました。
何聞かれてるか分からないのに「ハイ」ってどうよ自分。
なんだか、英語が分からないのに「Oh!yesyes」とか言っちゃうオジサンみたいだなあ、
とか思いながら。
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# by nagikoku | 2006-07-25 01:39 | 日記つれづれ
かもめ食堂
豚身昼斗念~!(←合言葉)

初対面の外国人にアニソンの歌詞を尋ねる情熱があったら、とりあえず友達作ろうよ。
そして同人誌とか作ればいいじゃない。

あとね、いくらタダだからってコーヒー飲みすぎ。好意に甘えすぎ。
いつになったらちゃんとお金払って食事するんだろうか。
彼がかもめ食堂に来るたびに気になって仕方ありませんでした。
シナモンロールの代金は払ったんだよね?とか。
最後は食事してたから、さすがに払ったよね?とか。
ごめんね豚身昼斗念。

Tシャツの柄も気になりました。
ニャロメと武士道とゲイシャと、あと1枚がよく見えなかったの。

ムーミンに会いに来たミドリさん(笑)。
ガッチャマンの歌詞を完璧に覚えているミドリさん。
歌いながら同じスピードで歌詞を書き出せる驚異の筆記スピード。
ムーミンの雑学をまったく何の脈絡もなく披露しだすミドリさん。
スナフキンとミィは異父兄妹。(異母兄妹じゃないよ)
ニョロニョロは電気を食べている。
すごく勉強になりました。

マサコさんがまた良い。
パッと見、頼りなげで人が良さげで、簡単に流されたり騙されたりしそうな印象なのに。
実は飄々としてて肝が据わってて、お酒も強いしキノコも採るぞ(採りすぎ)。

まったりとした喋りで荷物の安否を尋ねるマサコさん。
お酒をすすめられて、力強くうなづくマサコさん。
言葉も分からないのに、雰囲気で完璧に状況を把握するマサコさん。
どんな状況でも全く自分のペースを乱さないマサコさんは、B型だと思います。
たぶん最強です。

「変なおじさんに猫を預けられたので帰れなくなりました」ってマサコさん。
預かった猫はどうしたんですか。ほったらかしですか。

すごくイイカンジの猫でした。(どんなだ)

サチエさんの作るお料理が、どれもこれも美味しそうで。
肉じゃが、豚カツ、唐揚げ、豚のしょうが焼き、焼きシャケ、おにぎり。
もう辛抱たまらーん!と家に帰って夜中に肉じゃが作りました。
普段ほとんど料理をしない私なので、とくに美味しくもなかったけど満足。
小学校以来のおにぎりも作りました。大きさバラバラ超いびつ。
おにぎりをカタチ良くしっかり握れる人って尊敬します。

美味しそうな食べ物が登場する映画は数あれど、
この不精な私をして料理に走らせた「かもめ食堂」おそるべし。
そのくらい美味しい映画でした。良いダシ出てますよ奥さん。
ごちそうさまっ。


3回くらいプールのシーンがあります。
その最後のシーンで「かもめ食堂がとうとう満席になりました」とサチエさんがつぶやくと、
突然まわりに人がいっぱい現れて拍手喝采オメデトウ。

・・・補完?


ちなみに。
あした世界が終わるなら、私はひたすら猫を抱く。
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# by nagikoku | 2006-07-24 22:19 | か行の映画
蟲の宴
日刊スポーツ創刊60周年記念だそうで。
それと「蟲師」にどういう繋がりがあるのか皆目分かりませんが、DVD第5集の特別先行試写会とやらが行われました。
しかも監督&声優さんの舞台挨拶つきとなれば、行くしかない♪

なんで広島で!?

というのが正直なところですけどね。
だって他の会場は東京・大阪・札幌・名古屋・福岡なんですよ?
そこに広島が入るって、今までじゃ考えられなかったことですよ。

誰が会場を決めたのかは知りませんが、あーりーがーとー!!
アニメーションビエンナーレ絡みだったらスゴイなー。違うと思うけど)

上映されたのはDVD収録の6話すべて。
地上波では未放映のお話ばかりだったのですが、初見だってことが信じられないくらい。
あいかわらず原作がそのまま動き出したかのようなクオリティでしたから。
やっぱ蟲師いいわ~。

もうね、会場中し~~~んと静まり返って観てました。愛ですね。
その様子に監督さんも感動されてました。
このマナーの良さ、最近の映画館の比じゃなかったです。
作品を愛していたら、自然とこうなるべきなんですよ。それが愛ってものですよ。

切ない話が多くて、ちょっとウルッときました。

そしていよいよ舞台挨拶&質疑応答。
監督さんの突然の発案により、「ギンコと淡幽のぶっつけアフレコ」(←勝手に命名)が行われました。会場ごとに違う企画をやりたいのだそうで。
なかなかナマで見る機会なんてないので大興奮でした!
だってギンコと淡幽がすぐそこに・・・(´Д`;)ハアハア

読み上げられたのは「筆の海」のラストシーン。
「放映を見た人~」という会場アンケートに手を挙げた人はほぼ全員でした。
当然ですね。

Q.思い入れのあるセリフは?
長濱監督 ・・・ 「ただあるようにあるだけ」 byぬい
小林愛さん ・・・ 「私にもできる蟲封じはあるのだぞ」 by淡幽
中野裕斗さん ・・・ 「ないねえ・・・残念ながら」 byギンコ

監督さんは本当に原作に惚れ込んでらっしゃいました。
「今見ててもとにかく『すごいなー!』ばっかりなんですよ。監督やってても、もちろん自分が全部作ってるわけじゃないですから。キャラも美術も音楽も声もホントにすごいなーって」
ものすごく幸せそうで、見てるこっちまで嬉しくなっちゃうほどでした。

上映自体が2時間半あったので、3時間はあっという間でした。
もっとお話聞きたかったよー。ちょっとくらい延長してくれたってエエやん。
3人とも「これからも『蟲師』をヨロシクお願いします」って。
スクリーンではギンコが「また、いつか」って。

監督!こうなったらいっそ全話アニメ化しましょうよ!
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# by nagikoku | 2006-07-21 23:03 | TVアニメ
ふごふご
毎週火曜は若葉の病院の日です。
慢性の口内炎があるので、お口チェックは欠かせないのです。

先生「下の奥歯が全然ないね、ホラ」

なぬ?
覗いてみると、ホントにありませんでした。つるるん。
しかも上の歯もほとんどありませんでした。ぽつん。

いつの間に抜けちゃったのか。いや、溶けたのか?

口内炎が酷くなると抜歯しなければならない事もあるそうなので、その点では良かったのかもしれません。老猫に麻酔は危険ですからね(永久の眠りになる恐れが・・・)。
「まあ良かったのか悪かったのか分かんないけど」と先生談。どっちですか。

牙と前歯は健在です。
牙だけでも死守しておくれ、おばあちゃん。


ん?晩ごはんはさっき食べましたよ、おばあちゃん。
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# by nagikoku | 2006-07-18 23:06 | ねこ